2017/09/01 23:24

こんにちは、ミクロタイタンです。


日本の皆さんなら誰でも知っている、球団をもったプロバイオティクス会社があります。
プロバイオティクスで球団が持てる!すごい時代ですね(ずいぶん昔からですけどね)。
名前を伏せていてもどうしようもないので、ヤクルトさんと実名で書いていきたいと思います。

皆さんはヤクルト、飲んだことあると思います。
どこで買いましたか?ヤクルトレディーさんからでしょうか?それともスーパー?

実はヤクルトレディーさんしか扱っていない商品で、「ヤクルト400」があります。
スーパー等で売られているのは「Newヤクルト」なのです。

乳酸菌の数でいくと、ヤクルト400は1本に400億、Newヤクルトは1本に200億入っています。
入っている菌株もラクトバチルス カゼイ シロタ株(Lactobacillus casei YIT9029)で、
どちらもトクホを取得しています。トクホは商品個別に試験して根拠が得られた製品につけられます。
効果の程からいけば、どちらも同程度(生きた菌の働きで腸内の環境を改善し、おなかの調子を整える)
ということになります。

菌数が高い方がヤクルト400なわけなのですが、私はヤクルトさんのメッセージを感じるんです。
「毎日続けてほしい」「しっかり管理できる人に商品を預けて、販売している」
ヤクルトレディーになったことはないのですが、周りでやっている人がいるので訪ねてみると、
日光に当てない、冷蔵でお届けするなど、基本的なことですが乳酸菌をしっかり守る、という教育を受けられているそうです。

これはヤクルトさんでなくとも、おなかの調子を整えたいというメーカーであれば望んでいることなんだと思います。
私たちもモニター試験したり、動物で試験していたりする時に、一定の量を続けている、
というのが摂取した時に最大の効果を発揮しているのを実感しています。
1日、2日飲み忘れた、ぐらいであれば全然問題はないのですが、
1週間に1度飲みました、ぐらいだとあまり効果を感じることはできません。

プロバイオティクス製品は、「冷蔵かつ定期配送」というビジネスモデルを採用しているメーカーさんが結構あります。
私も子供のころは、定期配送で牛乳や、ヨーグルトを届けてもらっていました。
専用のポストを開けて冷蔵庫にもっていくのが楽しみでした。

中学、高校と成長するにつれて商売上の理由もあるのかなあ、と感じることもありましたが、
この業界に入って、生きた菌、おなかに良い菌を毎日摂り続ける、ということの大切さを伝えたいのかな、とも感じ取れるようになりました。

今回の記事ではヤクルト本社、ヤクルト中央研究所のHPを参考に書かせてもらいました。
特にヤクルト中央研究所、専門家の私でも良く調べたなあ!という記事満載です。
http://www.yakult.co.jp/
https://institute.yakult.co.jp/